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レーシックは失敗や失明はあるか?

とても気になりますよね。
「もし失敗してしまって、失明でもしたらどうしよう?」って、ついつい思ってしまいますよね。
レーシック手術では、まず角膜の表面を削って「フラップ」をつくります。ごくまれにですが、このフラップをつくっているときに、機械の不具合が発生してしまうことがあるそうです。
私は、神奈川クリニック眼科で手術をうけました。
ここでは、そういった不具合はレーシック手術の場合500人に1人、イントラレーシック手術の場合2000人〜3000人に1人程度の割合で発生するそうです。

 

 

でも、それが重大な失敗かといわれたら(失敗は失敗かもしれませんが)、そうではないようで、失明はしないとのことです。
もちろん手術は中止になりますが、場合によっては手術を延期することができるようです。

 

 

クリニックで説明を受けたときにいわれたのは、「レーシック手術で今まで失明になった人はいない」ということでした。

 

 

ただ、レーシックとイントラレーシックでは、機械の不具合が起きる割合が全く違うので、安全性を考えると、断然イントラレーシックをお勧めします。

 

 

これは余談ですが、私がイントラレーシック手術を受けたとき、瞼(まぶた)が閉じないようにはめこむ「開瞼器」がうまくはまらず、やり直しをしました。
でも、これはそんなに珍しいことではないそうです。


レーシックの痛みはどうなの?

私の体験を記載しておきます。

 

「レーシック手術に痛みはない」などという人がいますが、実際は違います。もちろん個人差があると思いますが、私が感じたレーシック手術で痛みを感じるポイントをまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

1.手術前にさす目薬

手術前の「麻酔のための目薬」や「瞳孔を開くための目薬」が目にしみるので、少し痛みを感じることがあるかもしれません。

2.開瞼器

手術中に、瞼(まぶた)が閉じてしまわないように「開瞼器」というものを目にはめられます。
目にはめこむとき、ずれないように力をいれて抑えつけられるような感じなので、私自身痛みを感じました。

3.フラップを作り終える時

レーザーでフラップを作るのですが、作り終わるときにチクッとした痛みを感じました。
でも、これはたいして痛くありませんでした。

4.手術の後

手術をした当日は、しみるような痛さがありました。
目を開けていると痛かったので、私は横になってずっと目を閉じていました。
あと、パソコンなどの画面を見ると、まぶしすぎました。
ただ、この痛みもまぶしさも翌日には無くなってしまいました。

レーシック手術に関する痛みはあくまでも個人差がある。

ここに記載したことは私が感じたことです。
もちろん、個人差があるので、これを読んでくださっているあなたが実際に手術を受けるとき、全く同じ体験をされるかどうかは、正直受けてみないと分かりません。
ただ、私がひとついえることは、手術後の痛みは、眠れないほどの痛さではありません。
翌日には消えてしまう程度の一時的な痛みなので、心配はいりませんよ。


レーシック手術のデメリットは?

レーシック手術を受けてみて、私なりにレーシックのデメリットを考えてみました。

 

おそらく、下記のようなことがあげられるのではないでしょうか。

 

1.お金がかかる

これは、仕方がない問題です。
レーシック手術は、自由診療なので保険が適応されません。
だから、手術費用がだいたい15〜30万程度になってしまいます。

 

ただ、生命保険に加入されている方は、場合によって手術給付金を受けることができます。
ちなみに、私は5万円もらうことができました。

 

2.実績のあるクリニックが遠い

レーシック手術を考えている方は、まずこちらのページで紹介しているクリニックを検討してみてください。
レーシック手術は、とても高度な医療技術を必要とするので、実績のあるクリニックを選ぶ必要があります。そう考えると、数あるクリニックの中でも数が限られてきます。もちろん、私のように地方に住んでいる方であれば、信頼できるクリニックが近くにないということも多々あるかと思います。

3.少し痛い

手術を通して痛みをともなうことがあります。
ただし、もちろん個人差があります。

4.手術前後に一時的にやってはいけないことがある

・手術の前日・翌日は飲酒禁止です
・手術の前1週間は、コンタクトレンズの使用禁止です
・手術当日・翌日は、洗顔やシャンプーなど禁止です
・手術の後1週間程度、運動(軽度の運動)は禁止です
・手術の後1ヶ月程度、運動(激しい運動)は禁止です

 

以上、私があげたことは、手術の方法やクリニックによって異なります。

 

ただ、私があげたことは、どれも一時的なことなので、永久に禁止されるものはありません。
そう考えると、手術を受けない理由にはならないですよね。


レーシックの後遺症はどうなの?

レーシックの手術を受けて、後遺症が残ることがあります。
といってしまうと、かなりビックリされる方も多いかと思います。
でも、一時的なものなのでご安心ください。

 

下記に、主な後遺症の症状を記載しておきます。

 

ハロー

夜に、光の周りがぼやけて見えてしまう症状です。
車のヘッドライト・街頭・街のネオンといった光を放つ物体の周りがぼやけてしまうため、私の場合は、その物との距離感がつかみづらくなりました。
だから、車の運転には注意が必要かと思います。

グレア

光を感じたとき、明るい所にいるときなどに、とてもまぶしく感じてしまう症状です。
私の場合、手術後にはこの症状はあらわれませんでした。でも、手術前の適応検査で、瞳孔を開く目薬を使用した後、外に出たら、すごくまぶしくて、自宅にたどり着くまで、まともに目を開けていられませんでした。

ドライアイ

既にご存知の方も多いかと思いますが、目の乾燥です。
この症状は、レーシック手術に限った症状ではありません。でも、手術後にドライアイを引き起こすことがあるようです。私の場合は、手術後に処方される目薬をきちんと点眼していたためか、ドライアイの症状とは無縁でした。

 

まとめ

以上の後遺症は、手術後ずっと続くわけではありません。
個人差はありますが、長くても半年程度で症状が完全に消える、もしくは全く気にならない程度にまで落ち着くそうです。


レーシックを受けて後悔したこと

決して、レーシックを受けなければよかったという後悔はしていません。でも、あえて後悔したこと…といえば、手術前にもっと色々と確認をしておけばよかったということでしょうか。

 

 

手術を受ける前に、担当の医師から手術後には「ハロー」・「グレア」といった症状が、一時的に出ることがあると聞かされていました。
にもかかわらず、私は特に気にもとめず、調べることもせずに手術を受けてしまったんです。
そうしたら、手術後に「ハロー」という症状が出て、思っていた以上に長引いてしまったので、ちょっと焦ってしまいました。ちなみにハローという症状は、夜間、光の周りがぼやけて見えてしまうんです。
ぼやけて見えるので、その光をだしている物との距離感がつかみづらくなりました。

 

 

例をあげるならば、夜間における車の運転です。
右折をしようとしたら、対向車のライトがぼやけてしまうので、距離感がつかみづらく、右折のタイミングをとるのが難しくなってしまいました。

 

 

私の場合、瞳が大きいということもあって、ハローという症状が2ヶ月ほど続きました。
この間、夜間の運転には、当然ですがとても気をつかいました。


レーシックは保険は効くの?

レーシックは、病気の治療ではないため自由診療です。
だから、健康保険が適用されません。
クリニックや術式によって異なってきますが、手術には約10〜30万円程度かかってしまいます。

 

 

ただし、加入されている生命保険会社によっては、「手術給付金」を受けることができる場合があります。
私自身を例にあげると、私は第一生命の保険に加入しているのですが、5万円の手術給付を受けとることができました。
このおかげで、21万円だった手術費用が、実質16万円になりました。

 

手術給付金の手続き

私は生命保険会社の人から渡された、「治療内容報告書」・「給付金請求書」に必要事項を記入。
そして、手術のときにサインをした「手術同意書」のコピーと「領収書」のコピーをあわせて(計4種類)、生命保険会社に提出しました。

 

 

手術同意書のコピーは、手術を受けたクリニックからもらってください。
事情をお話したら、すぐに発行してもらうことができるので、心配はいりません。
生命保険会社の手続きも、全く難しものではないので安心してくださいね。

 

事前に確認が必要

 

生命保険に加入されているのであれば、手術給付金を受けとることができるのかどうかを事前に生命保険会社に確認しておくことをお勧めします。
受けとれると思っていたのに、加入されている契約プランでは受取ることができなかったということもありうるので、十分注意してください。


レーシックは医療費控除の適用を受けられます。

医療費が年間10万円を超えた場合、10万円を超えた分については税金として計算をして、所得税や住民税を安くすることができる仕組みです。(算定期間:毎年1月1日〜12月31日までの1年間)

 

もちろんレーシック手術だけではなく、歯医者や内科などにかかった費用なども医療費として計上することができます。
ただし、「手術給付金」を生命保険から受取った場合には、その分を差し引かなくてはいけません。

 

私の例だと…、

 

■レーシック手術の費用:21万円
■それ以外の医療費:年間約5万円
■手術給付金(生命保険より):5万円

 

 よって、計算式は以下の通りになります。
 ⇒ (21+5)−5−10=11万円

 

11万円が、私の医療費控除における適応額ということになります。

 

ここで注意が必要なのですが、この11万円の税金が、そのまま安くなるわけではありません。
もちろん、その方の年収なども考慮したうえで、税率をかけてから税金を算出することになります。

 

人によって収入に差があるので、もちろん額には違いがありますが、数万円程度安くなることが多いようです。ただし、レーシック手術は治療行為に当たらないとして、医療費控除として認めない税務署もあるようなので、そのときは……、あきらめる他仕方ないですね。
まぁ、確かにメガネやコンタクトレンズでも普通に生活できてしまうということで、保険が適応されない自由診療科目なので…、この辺の見解は難しいです。

 

レーシック医療費控除の手続方法

会社員の方は年末調整で、自営業の方は確定申告でおこないます。

 

年末調整をされる方は、生命保険の控除証明書を提出するときに、クリニックからもらった領収書をあわせて提出してください。もし、レーシック手術以外にも医療費がある場合には、その領収書も全て提出する必要がありますので、領収書の保管には注意してください。

 

扶養家族(配偶者や子供など)がいる場合には、扶養家族の医療費も自分のものとあわせて医療費に計上することができます。
病院でもらう証明書は、家族の分も一緒に1年間保存する習慣をつけておくといいですね。


その他のよくある質問と回答

手術の失敗はありませんか?

フラップを作るときに、機械の不具合が発生することがあるようです。
その割合は、レーシック手術で、500人に1人、イントラレーシックの手術で、2000〜3000人に1人といわれています。
その場合は、手術を中止、または手術を延期をすることになります。
安全性の面からも、私はイントラレーシック手術をお勧めします。

失明する可能性はありませんか?

レーシック手術が原因で失明したという事例は、1件もないとのことです。

手術は痛いですか?

ここに回答を入力

手術は痛いですか?

痛いというほどではありませんでしたが、フラップを作るときにチクッとした感覚はありました。レーザー照射時は、痛みはありません。
私の場合、フラップを作る前に開瞼器を目にはめ込むときに、眼球を押されたので少し痛かったです。
その他、痛いといえば、目薬が目にしみたということでしょうか。
きっと初めての経験だったので、緊張していて痛さを忘れていたのかもしれません……。

手術後は痛さが残りますか?

あくまで私の場合ですが、手術した当日はしみるような痛さがありました。
なので、目を開けているのがつらかったです。
処方された痛みどめを飲んだのですが、それでもその症状は寝るまで続いていました。ただ、翌日目が覚めると、痛みは全くなくなっていました。

視力はどの程度回復しますか?

もちろん個人差がありますし、どの程度の近視だったのかによって異なるようです。私は、もともと両目共に視力が0.05(中度の近視)でした。私のように中度、あるいは軽度の方であれば、1.5程度まで回復する方が多いようです。強度の近視の方ではれば、1.0程度に回復するようです。
私は、手術翌日におこなった視力検査で、1.5。1週間後の検診で2.0にまで回復しました。

手術の後、また近視に戻ってしまうことはありますか?

手術を受ける前の視力になってしまうことはないようです。
ただし、近視が強い人ほど、手術後に視力が低下してしまう可能性が高くなるとのことです。でも、クリニックによっては、視力が少し下がった場合に、無料で再手術が受けられるそうなので、安心です。

コンタクトレンズは手術前に使えないのですか?

クリニックによって若干の違いがあるかもわかりませんが、ソフトコンタクトレンズの場合だと、手術前の検査1週間前から使用することができません。
ハードコンタクトレンズの場合は、3週間前から使用を禁止されます。

お風呂にはいつから入れますか?

手術を受けた当日は、お風呂にはいることができません。
もちろん髪の毛を洗うこともできません。
翌日から入浴可能になりますが、まだ髪の毛は洗えません。
髪の毛を洗うことができるようになるのは、手術を受けた日の翌々日からです。

仕事はいつからできますか?

一般的に、医師が勧めているのは手術を受けた2日後からです。
なので、私のように土日が休みだという方は、土曜日に手術を受けた方がいいと思います。もし普段連休がないという方は、連休を取って、仕事を始める2日前に手術を受けることをお勧めします。
個人差がありますが、私の場合は手術翌日から問題なく仕事ができました。

飲酒・喫煙は大丈夫ですか?

飲酒と禁煙は、手術の後3日間は控えるようにいわれました。
手術前については、特に何もいわれなかったのですが、念のために担当医師に確認しておいた方がいいと思います。

車の運転はいつからしてもいいんですか?

手術を受けた日の翌々日(2日後)から運転ができるといわれました。
でも、正直術後の経過には個人差があります。ハローやグレアといった症状がでている場合には、その状態に慣れてから運転されることをお勧めします。

パソコンはいつからできますか?

私は、手術翌日から使いました。なので、視力が回復してからということになりますね。

術後の運動は大丈夫ですか?

軽い運動(ジョギング・ゴルフなど)の場合は、1週間程度控えなければいけません。激しい運動にいたっては、1ヶ月程度控える必要があります。
野球・サッカーなどは、1ヶ月は控えた方がいいのではないでしょうか。

何回クリニックに行く必要がありますか?

これもクリニックによって違いがあると思いますが、最低5回は行かないといけないと思います。
私の場合は、計5回(1.手術前の検査、2.手術当日、3.手術翌日の検診、4.手術1週間後の検診、5.手術1ヶ月後の検診)通院しました。

検査や術後の検診の費用はどれくらいですか?

私が手術を受けた神奈川クリニック眼科では、全くかかりませんでした。

生命保険からお金はもらえますか?

私の場合は、手術給付金として5万円もらうことができました。
ただし、ご自身が加入されている保険の契約内容によって異なりますので、事前に確認しておくことをお勧めします。

手術に割引はありますか?

クリニックによって、割引の仕方が違いますが、ウェブ限定のクーポンがあったり、遠方に住んでいる方への交通費補助があったり、手術を受ける曜日によって割引があったりするようです。もし、お友達などで手術をした方がいる場合には、紹介制度で安くなる場合もあります。
紹介した人、紹介された人共にキャッシュバックがあると思いますので、手術を受けたお友達がいたら、一度聞いてみるといいかもしれません。