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プレミアム・アイデザインレーシックの体験談

2012年年8月に私は神戸神奈川アイクリニックで『プレミアム・アイデザインレーシック』の手術を受けました。

 

ここではその時の体験談を詳しく書いていきたいと思います。

 

 

先に公式サイトを確認したい方はこちらからどうぞ。

 

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適応検査の予約

2009年に神戸神奈川アイクリニックでレーシックを受けた方とは違い、私は電話で検査予約を入れました。

 

電話で検査予約をした理由は、色々と事前に質問したい事があった事や、電話での対応を基にして「このクリニックは安心しても大丈夫か?」「レーシックの知識は十分か?」等の判断材料を集めたかったからでした。

 

事前検診の予約を入れるまでに何度か神戸神奈川アイクリニックに電話をしましたが、電話応対や誠実な姿勢に「安心できそうだ」と感じて事前検診の予約を入れる事にしました。

 

レーシックに対して不安を持たれている方は、質問にも答えて頂けるので電話での予約が良いと思います。

適応検査前

適応検査を受ける場合は、クリニックからコンタクトレンズに使用に関する指示があります。

 

乱視用を含むソフトコンタクトレンズの場合:3日以上前
ハードコンタクトレンズ・連続装用のソフトコンタクトの場合:2週間以上前
オルソケラトロジー:4週間以上前

 

からの使用が禁止されています。

 

しかし、この使用期間は最低限の禁止期間で、神戸神奈川アイクリニックからもらったパンフレットには「コンタクトレンズの影響が残っている場合は再検査が必要になる可能性があるので、一日でも長くコンタクトレンズの使用を中止する事をお勧めします」と書かれていました。

 

私は、メガネとコンタクトを併用していましたが、お出かけの時にメガネはちょっと嫌だったので、事前検査の日程には注意が必要です。

適応検査当日

来院から検査の流れを大まかに説明すると、

1.予約日時に来院し受付を済ませる
2.問診票の記載
3.検査
4.散瞳薬の点眼
5.検査(調節力を取り除いた状態)
6.診察
7.カウンセリング

のような流れです。

 

検査予約をすると3〜4時間と説明がありましたが、私が来院したのは土日で混んでいた日で担当の先生もパンフレットに紹介されている人気の医師だったので、トータルの時間は4時間を超えていたと思います。

 

「検査で何を調べるか?」を簡単に説明すると、

 

1.手術を受けられるかどうか?
2.どの術式が最適か?

 

という事です。

 

角膜の厚さが足りなかったり、度数が強すぎたり、重大な目の病気があったりすると手術が受けられなくなりますが、私の場合は希望していた「プレミアム・アイレーシック」を受けられる事になりました。(後にプレミアム・アイ・デザインレーシックに変更)

 

検査で分かった事ですが、私の場合は平均より角膜の厚さが薄いそうで、フラップを作る際にマイクロケトラトームを使う一番値段の安い術式の「スタンダード レーシック」は角膜の厚さが足りなくて受けられないとの事でした。(プレミアム・アイ・デザインレーシックなら余裕)

 

私の場合は軽度近視だったので角膜が薄くても手術を受ける事ができましたが、度数が上がるにつれて角膜を削る量も増えるので、近視の度数が強い人は注意が必要です。

 

また、年齢が若いので暗い場所で瞳孔が開きやすく、レーザーを当てる場所の直径以上に瞳孔が開くので、ハロー・グレア等の光がにじんだり眩しく感じると言った合併症が起こりやすいとの事でした。医師によると、年齢と共に瞳孔の開く大きさは小さくなり年と共に改善されると説明を受けました。(実際は術後一年程度で無くなり、現在は全く気にならないので無駄な心配でした)

 

この時に足りなかった角膜の厚さは、たったの1μmでしたが少しでも足りなければ施術をしないという安全管理の姿勢はすごく良いと感じました。

 

1回目の診察で担当して下さった医師は、パンフレットにも紹介されている眼科専門医の澤井循暉先生で、事前に調べてきた事(乱視の原因や失敗したらどうなるのか等のかなり長い内容)を質問するとユーモアを交えながらにこやかに質問に答えてくれました。

 

レーシックについて詳しく調べ、目の構造についても勉強していたので少々の知識はある事を分かってくれていたのか、質問に対しても相手のレベルを考えてくれているような適切で分かりやすい知りたい事を答えてくれるような回答を頂けて大変満足だったので、神戸神奈川アイクリニックでの施術を決めました。(予定があったのでその時は予約をしなかった)

 

診察の後にはカウンセラーによる目の構造・手術についての説明がありますが、目の状態等の詳しい説明を聞きたい場合は医師の診察の際に聞いておくと安心です。(カウンセラーは医師では無い看護師等の場合が多いし、手術を担当している医師に聞いた方が濃い内容だから)

 

2回目の診察で、手術の予約の再に「経験数が多く技術が高い先生にお願いしたい」と言うと澤井先生の名前があげられました。

 

 

私の場合検査を受けたのは5月で、レーシックを受けるのは8月〜11月(2〜3か月程度の長期の旅行を計画していたから)を予定していたのでその時は予約を取りませんでしたが、その間に「プレミアム・アイ・デザインレーシック」というより精度の高い術式が新しく加わり、プレミアム・アイ・デザインレーシックを希望したので2度目の検査を受ける事になりました。

 

レーシックの適正検査を受けるのは結構時間がかかるので、検査を受けるなら二度手間にならないように手術の直前の方が良いと思います。因みに検査の有効期限は2か月なので注意して下さい。

 

2009年に手術を受けられた方は、散瞳薬点眼後にすごく眩しく感じたと書かれていますが、私の場合は帰宅が夕方だったためか眩しさをそれほど感じる事が無く、ぼやけている時間も1〜2時間程度で、ぼやけ方もそれほどひどくなくあまり問題にはなりませんでした。

 

本来は禁止されていますが、見え方もそれほど問題が無かったので原付で帰宅しましたが私の場合は運転にもほとんど支障がありませんでした。眩しさやぼやけは個人差が大きいと思いますが、安全のため運転等は避ける事をお勧めします。眩しさが心配な方は帰宅時間が夕方になるように午後の遅目の時間の事前検査がいいかもしれません。

手術前

2回目の適応検査の後、澤井循暉先生を希望しましたが神戸院に澤井先生がいらっしゃるのは1か月以上先だという事で、2回目の検査から手術までは結構時間があく事になりました。

 

コンタクトレンズの使用の制限や目への影響が心配になったので、その間は家に居る間以外はずっとメガネで過ごす事になりましたが、真夏だったので汗でメガネパットの部分が痒くなったりして不便でした。(レーシック後は目が乾燥しやすいので湿度の低い冬はドライアイの人には辛いので、春か秋の季節の良い時期がお勧め)

 

私は澤井循暉先生を希望した上、コンタクトレンズの使用を控える期間を長めに取ったのでコンタクトレンズを使用しない期間が1か月半になりましたが、そんな不便を解消するために検査〜手術が一日で終わる「1DAYレーシック」というプランも用意されているようです。

 

神戸神奈川アイクリニックで手術を受けると決めている方や時間が取れない方には1DAYレーシックがお勧めなのでそちらも検討してみて下さい。

 

手術日が決まると手術代金の入金です。

 

 

私が選んだプランはプレミアム・アイ・デザインレーシックで、値段は35万円でした。手術を受けた当時の値段もレーシックにしてはかなり高額ですが、現在は40万円(神戸神奈川アイクリニックのレーションでは最高額)とさらに高額になっていました。

 

私がプレミアム・アイ・デザインレーシックを選んだ理由は主に以下の4点です。

1.手術後のハロー・グレア等の合併症が少ない
2.機械の精度が従来の物よりも大幅に向上しているので見え方の質が良い
3.評判の良い神戸クリニックの医師に最高の機械で施術をしてもらうと予後が良さそう
(神奈川アイクリニックと合併して神戸神奈川アイクリニックになった)
4.生活の質に大きく関わる目なので失敗の確率を少しでも下げたい

というような感じです。

 

銀行振り込みプランを選んだので3000円割引になり料金は、34万7千円でした。他にもブログで紹介割引2000円やツイッター割引1000円等の割引もあり、両方利用すると3000円の割引があるので費用を抑えたい方は利用を考えてみて下さい。

 

※料金や割引制度は時期によって異なる場合があるので、施術を受けるクリニックに確認をして下さい。

 

振込の際にはご利用明細書が出てくるので、支払いの証明のために手術当日にご利用明細書を窓口に提出する事になっているので、銀行振り込みをした方は無くさないように気をつけて下さい。

 

手術前の注意事項は2つあります

 

1.コンタクトレンズの使用中止期間を守る事
2.抗菌薬の点眼をしておく事

 

手術前は、乱視用を含むソフトコンタクトレンズは3日以上前・ハードコンタクトレンズは2週間以上前からの着用を禁止されています。2009年の記事には1週間〜3週間と書かれていますが私が受けた時は短縮されていました。

 

手術が決まると、ベガモックスという感染予防のための点眼薬が渡され、手術日3日前から1日4回の点眼を忘れないように行う事が指示されます。感染を起こしてしまうと取り返しの付かない事にもなりかねないので、忘れないように気をつけて下さい。

 

手術を受ける前は翌日にも疲れが残るハードな仕事をしていたためその事について医師に質問をしたところ、「疲れを残した状態での手術はあまり望ましい事ではない」との回答を頂いたため、手術の1日前はゆっくり休んでいました。

 

手術当日来院前の過ごし方

 

レーシック手術を受けると、肩から下のシャワーは可能ですが目に水が入るといけないので入浴・洗髪・洗顔は控えるようにとの指示があります。翌日からは入浴・洗髪・洗顔は可能になりますが、術後2〜3日は水が目に入らないように注意をしなければならないので、安全面を考えると2〜3日は入浴をしない方が良いと考えました。

 

手術直前に入浴をしておけばまだマシだろうと思ったので、朝からお風呂に入って体を清潔にして手術の準備を整えました。毛足の長い服装やパーカー等の首回りに生地が来るような服装は避けるようにと説明があったので、長袖のTシャツをチョイス。(手術室は寒いので夏でも長袖が良いと思います。)

 

手術後に目に水が入ったら?

 

水が入った場合はベガモックス(感染予防のための抗菌薬)の点眼をする事になっており、その事から水が入ってはいけない理由は手術後の角膜への細菌感染を防ぐ事が目的だと思われます。

 

細菌感染をしてしまうと最悪の場合失明をしてしまったり、大きな後遺症が残る事もあるので、2〜3日は細心の注意が必要です。

手術当日

神戸市内に住んでいたため、最寄りの神戸・三宮院(三宮院は現在閉院)で手術を受けました。前回は、適応検査の前にどうしても原付を使わなければならない事情があって原付をつかっていましたが、「手術だし何かあったら大変」だという事で、クリニックの指示通りバス+電車の組み合わせで公共交通機関を使用して神戸神奈川アイクリニックに向かいました。

 

適応検査を2回受けましたが、1回目の散瞳薬を点眼してもそれほどぼやけや眩しさを感じる事が無く問題も感じなかったので、2回目の適応検査の際に「手術後は三宮で買い物をして帰っても台丈夫そうですか?」と質問をしました。すると、「一応手術なので、買い物等は控え、術後は家で安静にして下さい」と返答があり「これは結構大変な事なのだな」と思いできるだけ大事を取って普段使わないバスを使用しました。(術後この決断が正解だったと痛感する事に)

 

手術当日の流れ

 

1.受付
2.手術の準備
3.レーシック手術
4.点眼薬や注意点の説明

 

当日の持ち物
・診察券
・銀行振り込みのご利用明細書(支払い確認)
・メガネ(保護メガネとして使用する場合)
・印鑑
でした。

 

昼過ぎに神戸神奈川アイクリニックに到着すると受付で診察券と支払い確認のために銀行のご利用明細書を提出し、受付でもらった手術同意書にサインをします。その際に捺印をする事になっているので印鑑が必要でした。

 

同意書を書き終わると「いよいよか」と少し緊張しながら名前を呼ばれるのを待ちました。名前が呼ばれると視力検査や目に異常が無いかの確認のために診察が行われ、何の異常も無かったので手術をする事に。

手術室入室

検査が終わるとクリニック内にある手術室へ入室。手術室は薄暗く機械類がたくさんのあったので、ドラマ等で見る手術用のライトの付いた手術室というよりは、研究室のような感じの手術室でした。

 

先に他の患者さんが手術を受けていて、レーザーを照射する音や髪の毛が焦げるような臭い(角膜を削る時に出る臭い)がして、一気に緊張感が高まりました。

 

看護師さんが出迎えてくれて、手術用の使い捨ての帽子と上着を着ます。その後は椅子に座って看護師さんに抗菌薬と麻酔薬の点眼をしてもらいます。

 

麻酔薬はけっこうしみて最初の内は痛くて涙が出ました。日焼け対策のために長袖Tシャツを着て行きましたが、手術室の気温は低く長袖で良かったと思いました。

 

前の人の手術が終わるとついに私の番です。

 

部屋に入るとすぐに手術が始まると思っていましたがそうではなく、10分程度担当の澤井循暉先生と会話をしていました。会話の内容は、体調はどうかはもちろん、事前検査の時に話していたフランス旅行の事で3か月も前に話した事をしっかり覚えてくれていて驚きました。

 

事前検診を受けた時も澤井先生はユーモアのある先生だと思っていましたが、手術前もさりげない会話で緊張を和らげて笑顔にしてくれるのはすごいと思いました。

 

正直、角膜が焦げる臭いや機械の音で結構ビビッていましたが、澤井先生との会話で緊張がほぐれスムーズに手術を受けられました。この事から、先生との相性も結構重要なので事前検診の際に「相性が合いそうか?」もチェックしておく事をお勧めします。

 

会話が終わると手術用の寝台に上がります。

 

私の選んだプランはプレミアム・アイ・デザインレーシックで、フラップを作る専用の機械とレーザーを照射する機械の2種類の機械を使います。フラップを作り終わると施術台が動いてレーザーを照射する機械の照射位置に移動しました。

 

まず、フラップを作る時の説明ですが、フラップを作る前には目を大きく開ける開眼器で目を開け、その後フラップを作る機械に目を吸着固定します。

 

目を固定すると、目の前が白味の強い灰色になり圧迫感を感じます。貧血で目の前が真っ白になった事がありますが、それとは全く異なり灰色の世界が何十秒間か続き、ほとんどの人にとっては人生で初めての感覚だと思います。この時に一番恐怖感を感じ「これで大丈夫ですか・・・」と質問をしてしまいました。

 

次にレーザーを照射する段階ですが、医師がフラップをめくり機械をセットします。この時、「できるだけ動かないようにして、一点の光を見つめておいて下さい」との指示があります。この時、施術台に座る微妙な位置が難しく右目の時はなかなか上手くできませんでした。左目の時は上手く位置を合わせる事ができ、その事が原因かは分かりませんが、左目の方が1年後の検査結果も良く、鮮明に見えていました。

 

レーザーを照射する時は目をできるだけ動かさないようにしなければならないので、息をするのも気を遣いました。30〜40秒短い時間のレーザーを照射でしたが私の中ではすごく長い時間でした。

 

右目が終わると「左目も手術を続けて大丈夫そうか?我慢できそうか?」を聞かれます。恐怖感の強い手術ですが、大丈夫そうだったので続行しました。

 

手術が終わると、手術台から降りて目を開けた瞬間からレーションの効果を実感しました。見え方は、少し曇ったガラス越しに見ている感じですが、物の輪郭や文字が手術前とは比べものにならない位にはっきりと分かる程でした。

 

術後検診では両目2.0で、看護師さんから薬をもらって帰宅しました。

 

 

もらった薬は

@ベガモックス:感染予防
ADEX0.1:炎症予防
Bヒアルロン酸ナトリウム点眼薬:乾燥予防・角膜保護
Cヨウフェナック:痛み止めの飲み薬

で、ベガモックス・DEX0.1は一日に4回点眼をしなければなりませんでした。

 

飲み薬のヨウフェナック。もらったのは一錠でした。

 

 

色々な種類の目薬をもらいますが、袋に回数が記載されているので分かりやすいです。

 

手術直後

クリニックから出るとすぐに家に帰りましたが、帰りのバスで麻酔が切れてきてしみるような痛みを感じました。我慢できない程の痛みではありませんが、普段の生活を送るにはかなり辛い痛みで、光が強いと痛みも強くなるため家に帰るとカーテンを閉めて部屋を真っ暗にし、汗をかかないようにしてベッドに横になって目を閉じていました。(これは結構辛かった)

 

目を閉じているとそのまま眠ってしまい、起きると深夜2〜3時でした。痛みも治まったので、ベランダに出て窓の外に出て外の景色を見てみると、すごくはっきりと見えて綺麗で感動しました。特に、遠くにある自動販売機で販売されている飲み物の種類まではっきりと分かった時は感動で「レーシックを受けて良かった」と早くも思いました。

 

事前に説明されていたハロー現象がありましたが、電灯の光の周りに輪はそれほど気になる程の物では無く、それはそれで綺麗だな〜と思っていました。(現在は副作用も消えて普通の見え方)

手術翌日検診

手術翌日にも検診があり、保護用のメガネをかけてクリニックへ。視力の回復自体は良好だったのですが「角膜の下に炎症が起こる」という副作用が発生したので、通院の回数が1回増えて4日目にも通院する事になりました。

 

その時に看護師さんから指示されたのは、炎症止めのDEX0.1の点眼回数を1時間に1回に増やす事でした。お盆休み前に仕事を辞めていてやることが無かったので点眼回数には問題はありませんが、工場のライン等の手の離せない仕事だと何かあった時に困るので仕事をされている場合は長めの休みを取っておいた方が安心です。

 

また、私は頭が小さい方ですが、保護用メガネは結構キツク顔の色々な部分が痛くなったので、以前から使っていたメガネのレンズを変えて度数ナシのメガネにしてもらって(神戸神奈川アイクリニックのサービス)それを保護用メガネとして使用していました。

 

保護用メガネは1週間程度使用しなければならないので、結構不快です。もし、メガネのレンズ交換サービスがあれば利用をお勧めします。

4日目検診

フラップの下に炎症があったので検査日が追加になりましたが、指示通り炎症予防の目薬を1時間に1回点眼していたので炎症も無事に治まりました。

 

目に水が入ってはいけない期間が過ぎたので久しぶりにシャワーを浴びました。8月の暑い時期だったので久々のシャワーがとても気持ち良かったのを覚えています。私はあまり汗をかく方ではありませんが、真夏に3日間も頭を洗はないのは流石に気持ち悪いと感じました。夏が苦手な方や汗っかきの人は夏以外の季節にレーシックを受けた方が良いかもしれません。

1週間検診

視力検査や簡単な診察だったのですぐに終了しました。この時の検診でも両目とも2.0で、若干のハロー現象はありましたが、予想よりは程度が低く1週間検診も終わりある程度目の状態も安定したので安心しました。

 

この時に渡された薬は

 

@フルオメソロン0.1:炎症予防
Aヒアルロン酸ナトリウム点眼薬:乾燥予防・角膜保護

 

で、薬の種類が減りました。

 

ヒアルロン酸ナトリウム点眼薬は今までと同じように1日に4回点眼をする事になっていますが、フルオメソロン0.1はDEX0.1が無くなってから使う薬で、朝・昼・夕の3回だけに点眼回数が減ります。

 

手術後1か月は目薬の種類も回数も多く、忙しいと忘れてしまうかもしれませんが、目の健康を守るためには点眼は重要な事なので忘れないように気を付けて下さい。

 

術後1週間を過ぎると、軽い運動が可能になったり仕事の制限が無くなって生活も大分楽になります。(1週間以内は色々と制限があるのでできるだけ家で大人しくしている事をお勧めします。)

1か月検診

1か月後も1週間後検診と同様に視力検査・診察のみの簡単な検査で終わり、この検査後は生活の制約(激しいスポーツもOKになる)等も無くなりますが、レーシックを受けた人は目の乾燥を感じやすくなるとの事で、ヒアルロン酸ナトリウム点眼薬が3本か4本ほど処方されました。

 

1か月目以降、ヒアルロン酸ナトリウム点眼薬は、目の乾燥を感じた時に点眼すれば良いという事になり、私は目の乾燥をそれほど感じなかったので殆ど点眼せずに済み1本使用しただけで余りました。

 

この時の視力検査では、右2.0左1.5という結果で、手術前は右0.1左0.15だったので単純計算で視力が10倍から20倍になり大幅な視力アップができました。

 

特にうれしかった事は、乱視が殆ど無くなったので信号の矢印が見やすくなり間違える事が無くなった事です。(乱視が強かったので光が3重以上でぐちゃぐちゃに見えていた)

1年後検診

1年後検診でも良好な視力を維持していて1か月目と同様右2.0左1.5でした。視力には満足していましたが、どうして左は2.0で右は1.5なのかという事に疑問を持ったので質問をすると、左は度数0.00で完全な正視ですが右は若干遠視が入って度数+0.25だという事でした。

 

手術前・手術直後から気になっていたハロー現象も1年後検診時には治まり、夜景も鮮明にはっきりと見えるようになったので35万円の価値はあったと感じました。

 

特に夜景の見え方が綺麗で、レーシック前は乱視用のコンタクトレンズを使ってもネオン等が2重3重のぐちゃぐちゃに見えていましたがそれもクッキリと見えて、美しい夜景を見た時に以前よりも感動するようになりました。

 

私の場合は15年間のアフターサービスが付いたプランを選択したのでその期間であれば無料で検診を受ける事ができますが、1年後検診以降は何の異常も無かったのでそれ以降は神戸神奈川アイクリニックに行く事はありませんでした。

その後〜現在

レーシックを受けてからは、船で世界一周旅行をしたり、バックパッカーとして東南アジアの国々を旅しましたがコンタクトレンズを使用しない事でレンズのケアや衛生状態を気にする事が無く思いっきり自由を満喫する事ができるようになったので「レーシックを受けて良かった!」と痛感しています。

 

現在は手術から3年9か月が経過しましたが、視力低下や合併症も無く1年後検診と同じ視力を維持しています。レーシックを受ける前と変わった事は、パソコン等の目を使う作業をする時は1時間に1回程度は目を休めるようにする事で、この事のおかげで良好な視力を維持できているのかもしれません。

レーシック体験談のまとめ

 

手術を受けた西暦:2012年
手術時の年齢:25歳(現在30歳)
手術を受けたクリニック:神戸神奈川アイクリニックの神戸・三宮院(※現在は閉院
受けた手術:プレミアム アイデザインレーシック
手術前の視力:右0.1・左0.15
手術後の視力:右2.0・左1.5
手術代:34.7万円

 

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